まずは嬉しいお知らせです。
先日UPしました「馬2頭」ブログを読んで下さった皆様のご協力があり、4/21、警戒地域になるギリギリのところで「馬とあゆむSOMA」さまが
しっかり2頭とも保護してくださったと被災馬INFOさまより本日コメントを頂きました!
本当にありがとうございます。
コメントを読ませていただいたときには本当に嬉しくって
泣けてきました。
私たちでは馬や牛はどうしても保護してあげられず、
とても歯がゆく、やるせない思いが帰ってきてからも”ずぅ〜〜〜っと”心の中にありましたので、本当に安堵で胸をなでおろしたくらいです。
さてさて、4/17の二日目
私たちには本当に珍しい6時半起きで
8時の集合場所に出かけました。
出かけたらフル回転になる事はわかっていましたが
なんせ、猫専門の私とありこちゃんとOさん・・・・
でも、出来る限り保護したい!!と意気込みだけは十分です(笑
まずは、昨日偶然にお会いした相馬、双葉で
ドキュメンタリーを撮影しているという方に出会い
その方から双葉町に埼玉の避難所から飼う主さまが一時帰宅される、
その際に飼っている家猫1匹、外猫2匹、犬1匹を保護して預かって欲しいとの依頼があったので
急いで駆けつけようとしたのですが・・・・
会っちゃったんです、浪江町でこのコに

「待ってました!」とばかりにこの路地から

駆け出してきました。
このままだと今度は会えるか解らないし・・・
保護しようとしていたら郡山の避難所から
毎日こちらにご飯をあげに来ていらっしゃる親子に出会いました。
ご自身も原発の外注社員とのこと。
お話を伺ったら、この黒ラブちゃんのおうちはこの画像のおうちで
飼い主様は帰ってきていないそうな。
団体さんによっては噛んでどうしようもない子は安楽死させられるって
聞いていらしてね、心配していらっしゃったので
「私たちはしませんし、預ける団体さんも万が一飼い主も見つからず
里親様も現れないときは終生飼育してくださいます」とお話し、
同じ避難場所だと思われるのでこちらの連絡先も預けました。
もちろん、どの子にもおうちがわかっている子は
こちらの連絡先の張り紙をしてきております。
大体、一度車から降りると、その周辺のお宅も必ず確認します。
もしかしたら、繋がれたままの子、怖くって出てこれない子
などがいると大変だと思ってしまうんです。
そうしたら・・・・
上のお家の斜め前のおうちに。。。。イングリッシュセッター!
怖がりというか、この元気な黒ラブちゃんがあまりお好きでないよう。。。
あと、おうちから出たくないようで
2台駐車してあるお庭の車の間に隠れていました。
でも・・・約束の時間に間に合わないのでまずは双葉町へ
結局飼い主様の滞在時間は30程度だったらしく
私たちは間に合わず(途中でアクシデント発生しているからねぇ)
許可を得てお部屋の中にも入り捕獲気を掛けましたが・・・
とにかく泥棒も入ったのでしょう、メチャクチャな状態の室内。
室内飼いをしていたチンチラMIXのりんちゃんは見つからず、
お外のわんちゃん、ルイちゃんもリードが取れていて見つからず、
外猫の花ちゃんとふーちゃんだけ保護できました。

このお家のすぐ横では地震でこんなに酷い状態のおうちが。。。

ペッシャンコ!とはこのことです。。。。
もう少し先にも同じように

地震の凄さが解ります、そしてまだ捜索も入っていない2件のおうち。。。
もしかして、この中にどなたかご遺体が・・・・と思うと
手を合わせたい衝動に駆られました。
その後は前日にリリママさんに頼まれていた捕獲器に
プリンちゃんという犬がかかっているとのこと。
飼い主さんがはっきりしている、おまけに大阪に疎開していらっしゃるので
プリンちゃんは「日本アニマルとらすと」さんにお願いし、
大阪で飼い主様とご対面できることになっています、良かったね♪
(でも・・・私たちには吼えまくってました><)
プリンちゃんのおうち


のどかでしょぉ〜、りっぱでしょぉ〜
どうしてココを離れなくてはならないのか?って
もし、私でもとてもなかなかはなれないかもしれませんね。
生まれ育った町や環境が何よりの宝だったりします。
いったん、スクリーミング&「日本アニマルトラスト」さんとの約束の時間もあったので相双保健所へ
途中

こんな光景も見ながら
急いで向かいました。
そして、気になっているセッターをどうにかできないものかと・・・
あの人、この人に頼んでみた・・・
やっと「行きますよ!」といってくださった方が!!
神の救いです!!
車には大型ケージ1台しか載らない、
先日の黒ラブ女の子と私は保健所近くの広い駐車場で
待っていました(メッチャ寒かったですが><)
寒さに耐えながら待った甲斐がありました!
せったーちゃん、しっかり車に乗って帰ってきました。
老犬だそうです、ずぅ〜っと飼い主様を待っていたんでしょう。。。
忠実さに悲しくなりました。
ある日、急に家族みんながいなくなり、
毎日毎日毎日毎日・・・待っていたんでしょう、おうちを守りながら。。。
老体に鞭打ちながら・・・・
本当にどの子も忠実なんです。
リードももともとなくても絶対敷地内から出てこない
家を守っている子が本当に多い。
あの子達は連れて行ってもらえたのだろうか・・・と気になってしまう子が
本当にたくさんいます。
4/17に保護できたこです

黒ラブ 男の子 浪江町権現堂近く

保護時にキレてしまいましたが、
この首輪をしていました。
飼い主様は 「高橋様」だと思われます。

イングリッシュセッター 男の子 たぶん、老犬
上のクロラブのおうち斜め前のおうちの子だと思います。
この2頭は「日本アニマルトラストさんのつぶやき」で元気な姿がご覧いただけます。
この2ニャンは飼い主様からのお預かりの子。
飼い主様がこの子達をお迎えにいらしてくださるまで
福井県ねこさま王国で預かっています。


警戒地域に入ってしまった昨日から・・・
みんどうしているだろうか・・・
気になる子たちたくさんいます!










黒ラブちゃんとセッターちゃんをGoogleのアニマル・ファインダーに入力しました!検索でお時間ある時ご確認ください♪
アニマルトラストさんは保護先と考えてよいのでしょうか?名前を出すのを承諾得ていなかったので、アニマル・ファインダーには明記しませんでした。
多くの人に知って欲しい現状ですしね。
人も動物も皆被害者。
特に動物達はかわいそう過ぎて言葉が出ません。
28日もお気をつけて。遠くから応援しています。
レポートを読ませていただき、現地での状況のひどさを感じております。
某番組で牛が死んでいっているといった話が出ていました。
いつもいる人がいないことで、牛たちが不安を感じているんだそうです。
牛だけでなく、犬や猫たちも、きっとそうなんだろうと思います。